アクセス、予約、お問い合わせ

アクセス

京阪七条駅6番出口から徒歩2分のマンションです。

〒605-0991
京都市東山区鞘町通正面下ル上堀詰町290-2-1 ヴィラマーキュリー203号室
「やおかん」さん2階

予約先:sinkyusanyoin@gmail.comまたは090-7538-3287

鍼灸治療三陽院 院長 三谷 智子みたに さとこ
鍼灸師、看護師、社会健康医学博士(京都大学)
Satoko MITANI, RN, MSc(情報学), PhD(公衆衛生学)

メール:sinkyusanyoin@gmail.com

TEL:090-7538-3287

メールまたはTELにてご予約を承ります。
*TELの場合、施術中等で出られないことがあります。その場合はお手数ですが留守電に伝言願います。

営業日と営業時間

  • 金曜日は研修のため、七条店は営業しておりません。
  • 金曜日を除く平日:10:00~20:00まで営業(最終受付18:00)
  • 土日祝日:10:00~18:00まで営業(最終受付16:00)

お問い合わせ

以下のお問い合わせフォームからsinkyusanyoin@gmail.comにメールできます。
お問い合わせいただけば、柔軟に対応しますので何なりとご相談ください。

    よくある質問

    鍼は痛くないのですか

    痛くないです。鍼は髪の毛よりも細いものです。刺鍼時にツボにあたったときにずぅ~んと響くように感じることがありますが、これは「得気」といわれ、鍼灸治療を受ける方にはこの感覚が好きな方が多くおられます。

    お灸は熱くないのですか

    当院で使用しているのは、千年灸です。
    お灸ですので、それなりに熱いです。
    ほわっとした熱さです。
    しかし、火傷の心配はありません。当然、跡も残りません。
    またお断りいただくことも可能ですし、途中で熱い場合は取ることも可能です。

    お灸はしたくないのですが

    お灸をするときには必ずお伺いをしております。
    お断りいただくことは、まったく問題ありません。
    灸をする意味、効果、場所、火傷の跡が残らないことなど説明をします。
    施術をするときには、鍼であってもどこにうつか(場所)や期待できる効果などを説明しながら行っています。

    同じツボで、鍼とお灸で効き目の違いはありますか

    大きな違いはありません。
    私の使い方ですが、ピンポイントで刺激を入れたいときには鍼を使っています。
    関節などの鍼が使えない部位や補法(気を補填する)の時にはお灸を使っています。
    好みが大きく、お灸の好きな方には多めに使うときもありますが、基本的には鍼で治療をするとおもっていただけるとよいです。

    保険はききますか

    現在、事務的な理由により三陽院では保険の対応をしておりません。しかし施術費は確定申告時に医療費として申告し、還付金を受け取れる場合があります。(年間の医療費が合計10万円を超える場合)

    施術のための着替えは必要ですか

    施術着は当院で準備しておりますので、ご安心ください。

    どのような症状に効果がありますか

    肩こり、腰痛、関節痛、便秘・下痢、胃腸障害、月経困難症、更年期障害、不眠、眼精疲労、頻尿、不妊、ストレス性疾患、めまい・耳鳴り、花粉症、むくみ、さまざまな不定愁訴一般
    パーキンソン病に伴う症状の緩和、脳卒中後遺症に係る症状の緩和、ヘルペスに伴う痛み、
    どのような症状でもお身体に不調がある場合は一度ご相談ください。

    このような方にむいています
・肩こり、腰痛、膝のいたみ
・不眠、便秘・下痢
・更年期障害、頭痛、めまい
・うつ状態、自立神経失調症
・むくみ、疲労、心身虚弱
・胃弱、胃もたれ、食欲不振

    鍼灸を試したいのですが足腰が痛く院まで行けそうにないです

    当院では出張による施術が可能です。
    京都市内であれば、施術費にプラス出張費として4,000円を頂戴いたしております。
    4人以上のご用命で、出張費は無料とさせていただいております。
    また京都市以外の方、奈良方面、大阪方面の方はメールにてご相談に応じます。

    支払にクレジットカードや電子マネーは使えますか

    大変申し訳ございませんが、現在のところは対応できておりません。
    将来的には導入も視野に入れておりますので、ご了解いただけると幸いです。